毎日使ってたノートPCが故障し、PC歴も10年に達するので自作に挑戦する事にしました。 やってみたら作るのが楽しいし、スペックの割に価格は安く抑えられる事があるのでお得です。 最初はキットから始め、自作の知識はネットからでした。OSはWindowsXPからスタート。 |
CPU | Ryzen7 5700X(3.4GHz・8コア) | AMD |
M/B | TUF GAMING X570-PLUS【ATX】 | ASUS |
SSD | SHPP41-2000GM-2(2TB) | SK hynix |
HDD 1 | WD20EZRX(2TB) | Western Digital |
HDD 2 | WD10EARX(1TB0) | Western Digital |
HDD 3 | ST2000DM005(2TB) | Seagate |
RAM | DDR4-3200 UDIMM CT16G4DFRA32A 16GBx2 | Crucial |
Drive | IHAS124-14 | LITEON |
Graphics | NVIDIA GeForce RTX3060 | MSI |
Capture | ezcap324 | Ezcap |
Case | ミドルタワー ELEVEN HUNDRED | Antec |
CPU Cooler | KABUTO(兜)SCKBT-1000 | Scythe |
Power | NE750 GOLD(750W) | Antec |
OS | Windows11 HOME 64bit(パッケージ版) | Microsoft |
2011年6月にマザーボード・CPU・メモリの換装した。intelからAMD。OSはWindows7 64bit。
SSDを起動ドライブにしてるので速くてストレスの少ないPCになりました。BDドライブも搭載しました
最初はacerの19型モニタでしたが、2012年8月にはiiyamaのIPS23インチLED液晶モニタに買い替えました。
ちなみにキーボードはELECOMの980円のでマウスもELECOMの597円のヤツです。
キーボードを高価なメカニカル式にしたりマウスを5ボタン式に変えたりしてます。 2014年1月にScytheのケースからAntec ELEVEN HUNDREDに買い替えて中身を引っ越しました。 一流メーカーのケースは何とよく出来ている事かと感動しました。 PCの自作は初心者ほど高いケース使った方が良いのではないか?と思いました 2014年6月、好奇心でOSをWindows 8.1(無印)に入れ替えました 電源も換装。その後、訳あって8月にメインPCとサブPCの置き場を逆にする事に。 そして2015年8月にWindows 10に。ほぼ同時期にHDD1をWDの製品に換装した。 2017年12月に再度構成をリニューアル。マザーボード、CPU、メモリを換装。 CPUはAPUとなりグラフィック内蔵に。OSは再び無償でWindows10にアップグレード。 2020年HDDを2TB増設、SSDは2回目の換装で250GBに。 2020年6月の大改造でまたCPUとマザーボードとメモリを変え、ビデオカードも付けた。 この時のCPUがAMDのRyzen5となり、今までの最強マシンとなった。 その後BDドライブが故障し、安いDVDドライブに換装する。Blu-rayの必要はなかった。 2021年8月、急にゲーム配信したくなりキャプチャボードezcap324 Ezcapを付けた。 2022年1月、SSDにゲームがたくさん入るよう250GBから1TBへ換装 2022年9月、転がり込んできたヨドバシポイントを使ってGeForce RTX3060という ゲーミングっぽい高価なグラボに換装した 2023年1月、メモリを16GBから32GBへ増設 2024年2月、CPUとSSDを換装して電源も交換。M/BのBIOSも最新にアップデート。 |
2011年メインPCから外して不要になったパーツで組みました。流用したパーツはCPU・メモリー・HDDです。廃物利用にもなり、新しいPC買うのより全然安かった。 |
CPU | Core2 Duo E7400(2.8GHz) Intel |
M/B | G41-M7(Micro ATX) BIOSTAR |
HDD | HDP725050GLA360-BOX 500GB 7,200rpm(HIT) |
RAM | DDR2 PC2-6400(2GBx2) CFD elixir |
Graphics | on board |
Drive | DVDマルチ IHAS324-27 LITEON |
FDD | OSのバンドル品 |
Case | スリムタイプ H360E-300BT AOpen |
Power | 300W (ケースに付属) |
OS | Windows7 Professional 32bit |
CPU | Core i3 2100(3.1GHz) Intel |
M/B | H61M/U3S3(Micro-ATX) ASRock |
SSD | Crucial 64GB C300-CTFDDAC064MAG(S-ATA 6Gbps) |
HDD | HDP725050GLA360-BOX 500GB 7,200rpm(HIT) |
RAM | DDR3 PC3-12800(4GBx2) A-DATA |
Graphics | intel HD Graphics2000 |
Drive | DVDマルチ IHAS324-27 LITEON |
Case | スリムタイプ H360E-300BT AOpen |
Power | 300W (ケースに付属) |
OS |
2020年12月スリムケースの電源が壊れ、電源を買い替えになるかと思いきや、ケースを買い替えるのと大して変わらなかったためケースごと新しくした。電源は250Wに下がった。 構成はそのままで新しいケースに引っ越しになった。USB3.0対応ケースなのでマザーボード背面からUSB3.0をケース前面用に引き込むコードを追加購入した。 |
自作2号機。パーツやフリーソフトを好きに試す事ができる「まな板パソコン」が目標であった。 IntelのPCは作ったので、今度はAMDで仕上げる事が目的でもあり、DIYがやりたかったのもある。まずは無料のOSを入れて使ってます(Windows 7のRC版とUbuntu) |
CPU | AMD Athlon X2 Dual-Core 5050e (BOX) |
M/B | Foxconn A7GMS (Micro-ATX) |
RAM | CFD Elixir W2U800CQ-2GL5J DDR2 800 PC2-6400(2GBx2) |
HDD | HITACHI HDT721032SLA360(320GB・S-ATA) |
DVD | I-O DATA DVR7200LEB2(S-ATA) |
Graphics | on board |
Sound | on board |
LAN | on board |
Case | 自作品(MicroATX専用) |
Power | Scythe LIFE-500A(500W) |
2012年パーツをオークションで売り、新しいマザーボード・CPU・メモリに変えました。 もう今は実験くんでもなくなりました。その様子も詳しく書きましたのでご覧ください |
CPU | AMD A4-3400(BOX) |
M/B | MSI A75MA-P35(Micro-ATX) |
RAM | Silicon Power DDR3 1333(4GBx2) |
SSD | OCZ AGT3-25SAT3-120G(120GB・6Gbps) |
HDD1 | HITACHI HDP725050GLA360 7,200rpm(500GB・S-ATA300) |
HDD2 | WDC WD5000AAKS-00V1A0 7,200rpm(500GB・S-ATA300) |
Drive | I-O DATA DVR-SN20GL(S-ATA) |
Graphics | ASUS ATI RADEON EAH5670/D1/1GD5 |
Sound | on board |
LAN | on board |
Power | 玄人志向 KRPW-V2-700W(700W) |
Case | GIGABYTE GZ-X1BPD(ミドルタワー) |
OS | Windows10 64bit(無償) |
CPU | A10 9700E(3.0GHz・4コア) AMD |
M/B | GA-AB350M-D3C GIGABYTE |
RAM | CFD PC4-19200(DDR4-2400) 4GBx2 |
SSD | Crucial m4 CT128M4SSD2(128GB) |
HDD1 | HITACHI HDP725050GLA360-BOX 500GB 7,200rpm(3Gbps) |
HDD2 | WDC WD5000AAKS-00V1A0 500GB 7,200rpm(3Gbps) |
Drive | I-O DATA DVR-SN20GL(S-ATA) |
Graphics | (on board) |
Power | 玄人志向 KRPW-V2-700W(700W) |
Case | GIGABYTE GZ-X1BPD(ミドルタワー) |
CPU Cooler | DEEPCOOL ICEEDGE 400 XT |
OS | Windows10 (MIcrosoftからDL) |
VHSのビデオをコンポジット入力から取り込んでDVDに焼けるというのが気に入ってこのモデルに。
増設メモリのソケット部の故障により、メモリは半分の256MBになってしまった。
動作が遅くてストレスを感じるので、USBメモリを使う「eBoostr」を試してみた事もあった。
もう遅いだけのノートPC。何かヒントがあるかもしれないので分解してみた時の様子 |
昔使ってたノートPCとデスクトップPC。AMDのメビウスと、PentiumのVALUESTAR。 Windows 98とWindows Meだった。よくフリーズしてたもんだ。(当時メビウスでオレだけがPC始めたんだった) |
なにやら義理立てしなくてはならないとかで、またPanasonicの高級なモデルを選んでた。
最初から512GBのSSDは大したものだ。それに画面を裏返したらタブレットとしても使えるタッチパネル式である。
画面は小さいので表示もめちゃくちゃ小さいが設定で大きくするのだろう。光学ドライブ非搭載。
このPC購入のおかげでポイントが大量に発生したのでオレのグラボを買う時に使わせてもらった
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前のNECのノートがWindows XPでサポート切れるため購入したというのだが、なんでまた高額レッツノートを購入したのかよく解らなかった。 Windows8を7にダウングレードしている。ちなみにこれを購入した2014.1現在ウチのどれよりも高性能なPCなのではなかろうか? |
2014.10にHDDを128GBのSSDに換装して使用している。
また高いSSDを買おうとしてたので128GBのSSDを広告で見つけてやる。OSは7にダウングレードしてたけど結局8.1に戻したようだ。
新しいモノに順応するまでに時間がかかるみたいです。その後はどうしているのかよく知りません。
![]() それまでオヤジが使ってたNECのノートPC。LaVie LL900/ED。XP機なので今はネットにも繋がず、母のワープロみたいになってる。 後に母が使いやすようASUSの安いノートPCを買ったのでコレを廃棄しようとしたらオヤジが捨てるのはイヤだと言い出した。メンドクサイので好きなようにさせた (いま思い起こせば、これも何の前ぶれもなく突然に買って来たノートPCだった) |
2018年5月ちょっとしたネットの閲覧や母のワープロ練習用のPCとして、あると便利かと思って購入。SSD内蔵なので4万円位だがnojimaポイントで2万7千円くらいで購入。 |
2022年9月購入。8年使用したEPSONの806ABが壊れたので買い替えた4台目複合機。 殆どオヤジが文書の印刷に使用。あとはオレがL版で写真のプリント。 それからコピー機として使っているが、こんなにいい機種は要らないと思う。 |
一番上はVHSテープを整理するため、古いビデオをPCに取り込むために購入したビデオキャプチャボックス。
ビデオデッキとS端子で接続してPCへUSB接続すると、昔のビデオがけっこうイイ画質で取り込めた。
DVD-Rを焼くという作業の繰り返しでどんどんウチのVHSカセットが処分されていった。
次がまさかのゲーム配信を始めるために買ったキャプチャボード。ネットのゲーム配信を見てるうちに 自分でもゲーム配信をする側になってみたくなって購入した。配信者がやるべき事がいろいろ学べた。 内蔵型なのでマザーボードに挿す。接続はHDMIケーブルでTwitchで配信してる。15,000円くらい。 3つ目は外付けUSB接続のキャプチャーボード。これは上の内蔵型が壊れた疑惑があったので急遽購入した。 画質的に内蔵型のezcap324には劣るし発熱するし問題も多いのだが安価で接続も手軽という事と、 内蔵型が故障してるかどうかの動作チェックとして購入したものである。3,000円くらい。 |
PCで絵を描くのが好きなのだが殆どマウスでやってた。一時、小さいペンタブは持ってたけど小さすぎて使いにくく、 最近のOSでは使えないみたいだったので少しマトモなやつを買う事にした。と言ってもどこのメーカーかもよくわからない UGEEとかいうペンタブだ。イラストのフチを透過させて別のイラストに変えたりするのに流石にマウスでは思い通りにできないので買った。 Twitchでも「お絵かき配信」はとても需要があり多くのファンがいる。おれも見てたら描いてみたくなった。2022年8月購入 |
メインPC、サブPC共にシャドウベイに1機予備HDDを入れてあるので外付けHDDは要らないと思っていたが、 たまに大きなデータの移動や2台のPC共通のバックアップ的な使い方をする事があるので使うことにした。 せっかくなので速度の速いUSB3.0対応に。(HDDをそのまま抜き差しできるホットスワップも考えたが実行には至らず) |
以前はJ-comの54Mbpsのルーターを使っていたが、2011年に300Mbpsのルータを導入した。
しかしWHR-G301Nは有線LANが最速100Mbpsだという事に気づき、別の機種に買い替える。
当時の無線規格は11n/g/b 設定は前と同じAOSSなのでとても簡単だった。
この時メインPCは1000Mbpsの有線接続となった。無線ルータも安くなり5,000円以下で買えた。 後にゲーム機のプレステ3・4とWii U、それにスマートフォンでWi-Fiをやる事になる。 2015年3月までCATVでネットをやってきたが、とうとう光回線を導入する。 docomoがケータイと一緒に光回線をセット販売するドコモ光が始まったのでそれを機に導入した。 この機械はホームゲートウェイといい、モデムと無線ルータカードが一体になった物だ。 規格はIEEE802.11b/g/n IEEE802.11a/n/ac 理論上は1Gbpsだが、実際そんなに速度は出ない。 ![]() 接続が不安定なので2階の無線子機は少し速度が遅い物にしていた。 最初は性能をフルに発揮しようと高速で繋がる子機も試してみたが結果は思うように出なかった。 家の環境もあり電柱から配線してくる間に遅くなるらしいので残念だ。 でもネットも快適になったのかな?設定はAOSSで慣れてたので最初は戸惑った。 2023年2月にホームゲートウェイに挿すタイプの無線ルータカードレンタルをやめ、単品でルータを買った。 BUFFALOのWSR-3200AX4S/DBK 9,200円くらい。 これによりLANカードレンタルを解約したら遠隔解約工事費2,000円取られた。 |
はじめてのNikon。有効画素1602万・光学20倍ズーム・Wi-Fi対応・3型液晶・軽量薄型ボディ。
この種のデジカメをコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)と呼び、一眼レフと区別しているようだ。
コンデジはスマホのカメラが高性能なのであまり売れないそうだ。
でもどやっぱりストロボ撮影したり、どこかへ行った時などいいレンズで写真が撮りたい。 CASIOの1万円前後の後継モデルを買おうか考えたが、調べれば調べるほどNikonの方が欲しくなった。 2016年にテレビを買替えた時に発生したポイントでアッサリ手に入れました。1万7千円相当。 しかしまた機能の殆どを使いこなせずオートで使用してます。 |
2019年に初めて動画を撮りました。ムービーカメラ要らないじゃん!って思った。 ミニ三脚なんぞを手に入れてクルマのマフラー交換の様子を録画してYouTubeにアップしたりしました。 |
これはその前に使ってたコンパクトデジカメ。CASIO EX-Z85。 有効画素910万・光学3倍ズームで2.6型液晶は大きい方だった。1万円ちょっと。 レスポンスが早く液晶画面も大きく、その割に小型軽量でよく使用した。 DIYやる時にもいつも横に置いて進行状況をこれで撮っていたが、 SDカードとの接触不良やバッテリーの寿命など、だんだん劣化が目立ってきた。 |
初めて購入したデジカメで10倍ズーム搭載だったのですが、さすがに本体がデカくて重く、 起動が遅い、シャッターのタイムラグがひどい、液晶画面が小さい等の理由から買い換えに。 あとから思えばレンズが大きく明るくてとてもいい写真が撮れるカメラだった。単3電池4本使用。 |
FOMA料金が安くなり2008年に買替え。本体価格を分割して安い料金プランで使用。
P705iはカメラの画質が悪かった。ワンプッシュオープンと薄型デザインは気に入ってた。
ワンセグ・フルブラウザ・メガiアプリ・動画プレーヤー・海外ローミング・おサイフケータイ・テレビ電話・ミュージックプレイヤー等々多くの機能を搭載。 しかしほとんどの機能を使いこなせていない。ワンセグもよく映らない。 オレはこの携帯電話をカメラつき目覚まし時計と呼んでいた。 でも後日、勉強しておサイフケータイと音楽プレーヤーが使えるようになった。 2年使ったのでドコモから無料電池パックをもらい、交換してリフレッシュ。用途は主に身内との通話や、たまに出先でブログを打ったり程度。 その後、いろいろあって2013年11月にスマートフォンに買い替えに。(ケータイの機能が使いこなせないのに?) 2013年冬モデル、大容量バッテリーと5インチ液晶で各社が出してきた。 これが良いタイミングだろうとスマホデビューした。パケホーダイはライトのプランに加入。 |
FOMAのケータイでネットもしないのなら買替えなかったと思うが、
FOMAのパケホーダイでtwitterをやってたら、スマホに買い替えても月々の料金がそんなに変わらない事が解った。
前のケータイはカメラ性能が悪かったのでスマホにしたら画質が良くなるだろう。
いい写真を残したいのでレンズの明るいSHARPのSH-01Fにした。
いつかはiPhoneかな?なんて思ってたけどAndroidの方がオレには合ってる感じだ。 おサイフケータイやる派だし、外出中でもワンセグで高校野球中継とかよく観てたし。 それに行列ができるような話題の大人気新製品って買いたくないのだ(へそ曲がり) FOMA時代は無料通話分が余ってた。スマホにはそれがない。オレにはちょうど良かろう。 アプリでラジオも聴ける。デジカメを1台買ったような感覚もある。16GB microSDカードを流用。 カーオーディオに繋げば曲が聴けるしフルセグTVも観れる。買い物中、その場でネット通販との価格比較もできて便利だ。 こうして頻繁に使うからスマホってバッテリーがなくなるのか。 もう完全に小さなパソコンだな。毎日すごいなぁと感心してる。 目覚まし機能(アラーム)は勿論使ってる。他の機能はおいおい勉強していこう。 電源ボタンが効かなくなり、docomoショップへ持ち込んで修理することになった(-_-)。 貸出しスマホを渡され、そのセッティングが済んで、やっと慣れたら5日で修理が済んだ。 保証中でよかった。しかし貸出しスマホなんてあるんだな。 2015年に水没事件が起こる。落ち込むがケータイ補償に入ってたので5,000円で新品同様の リフレッシュ品とやらに交換してもらえた。そんな補償システム知らずに加入してた。 docomoのポイントを貯めてたので実際には5,000円払ってない。負担はその半分くらいで済んだ。 時期的には、そろそろ端末の分割払いも終わり、新機種を検討するくらいの頃だったのだが。 バックアップをmicroSDカードに移したりしたのでカードの重要性も解り32GBのカードに変えた。 2016年9月下旬、スマートフォンも2年と10か月使ってきた。途中、故障したり事故で交換してもらったりしたけど、完全な新品ではないらしいのだ。 某外国メーカーではバッテリーが爆発したりしている。そんな話を聞くとスマホって長い間同じの使ってる事が自慢にはならないんだな、と思うようになった。 このところ電気屋のケータイショップの近くを通ると何気なく価格を見ていた。 やっぱり最新型は高いけど少し待てば毎月の支払いが安くなる。ある条件を満たせば。 それはちょうどオレの料金プランだ。あとオプション加入すれば・・・とかだ。 今のスマホ買った時にも同じ経験をしている。なので要領は解かってるつもりだ。 条件を満たしているので表示の金額のままでいいらしい。それにスマホって下取りしてくれるんだな。知らなかった。それも1万円くらいで。 だったら下取りのいいうちに新型の値崩れモデルを買うというのも賢い方法だ。ということで、またシャープのAQUOSケータイ買った。 ![]() AQUOS PHONE ZETA SH-04H セッティングは大変だったけどとても快適。Googleアカウントの事もだいたい理解した。 貸出しスマホなんかで余計に体験してるから。見かけが妙にiPhoneに似てる気がする また大容量バッテリーで5インチ越えの画面がキレイだ。前のより縦に少し長くなった。 しかしながら2017年、落下させて画面にヒビが入る。最悪このままでも使えるけど、やっぱり見る度に気になるし2年経つにはまだ長い。なので有償修理してもらう。 貯めてたdocomoのポイントを全て使う。こういう時のためのポイントだな。 2019年、SH-04Hも2年使い両親のスマホ2台も古くなる。そろそろ新料金に変わるらしいのでdocomo Withが終わる直前に3台とも機種交換し、親の契約は通話を殆どしないプランに乗替える事になった。 またまたシャープのスマホ。AQUOS sense2 SH-01Lという機種の評判が良い。 親に教え易いのでオレも同じ機種を持つ事にした。機能は劣るけどそんなに機能は要らない事が解ってきたのだ。 ![]() AQUOS sense2 SH-01L 前と同じホワイトにした。これまたiPhoneに似てるが決して憧れている訳ではない。04Hより軽く縦長画面である。画面がとてもキレイ。今回は下取りなし。 docomoのオンラインショップで買う。なので初期設定から自分でやる。データ引越しアプリやクラウドを利用して結構カンタンにセッティングできた。 3台あるのでだんだん上手くなり、最後の1台なんか20分で設定できた。04Hとの違いはムダが省いてあり消費電力が少ない。そして画面の発色がいい。 テレビなし。本体のストレージ容量が小さい。端子の規格がUSB TypeCになった。 2021年4月バッテリーの持ちが悪くなってきたのでAQUOS sense2もそろそろ機種交換だ。買い物の度に家電のコーナーでdocomoのカタログ貰ったり新製品を品定めしていた。 時期的には5G(ファイブ ジー)が始まって料金プランもahamoなんていう格安プランが登場して、替え時かなとも思ったが、いろいろと落とし穴があるみたいなので、 今回はプランそのままで端末だけ変えるという形式にした。機種は妙に安いGalaxyとか、FMラジオも付いてるarrowsとか、音質がいいXperiaなどかあった。 ![]() AQUOS sense4 SH-41A 比較した結果どうやら売れ筋のSHARP AQUOS sense4あたりが良さそうだ。安いしずっとSHARPを使ってきて慣れてるし何よりバッテリー容量が一番大きい。 本体カラーはオンライン限定色とか少し欲しかったが、在庫がまるでなく、唯一ブラックだけ残ってたので3台ともブラックにした。 家族で同じ色でも手帳カバーやストラップやらで区別はつくので同じでも構わない。 2年前も家族同時に機種変しているので今回も同じように同時にdocomoオンラインショップで機種変の契約した。もう初期設定は自分でできるから。 あと新型コロナウイルス感染防止のため、docomoショップにはできるだけ行かない方がいい。ショップは遅いし要らん物を契約に乗せてくるし、手数料も取られるのでいい事ない。 アクセサリーは商品が届いたらnojimaへ買いに行って揃えた。もうUSBのTypeCには対応してるので電源関係は買わずに済んだ。 2023年3月 前のスマホを1年と10か月あまり使用してバッテリー弱めになってきた。そしてdocomoオンラインショップでは AQUOS Sense6が大幅値引きになったのでいいチャンスだと思い機種交換する事にした。 ![]() AQUOS sense6 SH-54B もう時代は5Gの時代、AQUOS Senseシリーズは7が登場している。こちらはまだ高いから6がチャンスだ。バッテリー容量は6も7も一緒だ。 なので買う事にした。またオンラインショップで注文。ちょうどプラン変更もしたいので両方すませた。5Gギガライトプランに入った。 もう家族でのシェアパックは無駄だと解ったので解約した。 今回は |
2024/02/29更新 |